Takao, Saitama

桜を求めて荒川CR野点ライド[後編]

saruvera

桜を愛でながら野点に興じようと、荒川CRを遡上して埼玉県北本市の高尾さくら公園へ到達(前編を参照)。満開を迎えたエドヒガンの枝下に陣取って、茶道具を広げるsaruveraでありました。ここまで55kmほど走って火照った体に当たる風が、冷たくて気持ちいいなあ。
 
エドヒガンザクラをGIOS FELUCAと見上げる相棒のGIOS FELUCAも桜の近くに停車。時おり舞う花びらが、何とも春らしく牧歌的だなあ。そんなことを思いながら茶を点ててる最中、茶碗に舞い落ちた桜ひとひら。これが一期一会ってやつか!? うーむ、浮かれ気分で味わう茶はウマい
 
エドヒガンの花びらを浴びながら野点に興じる公園の桜がすべて開花したわけじゃないけど、心は春爛漫。このご時世、お声がけいただいた方に一服差し上げられず、侘びしくはありますが。さて、のんびり三服してたら1時間近く経っちゃった。そろそろ、次の桜名所へ行ってみますかね
 
高尾橋を渡って荒川の右岸へ渡る高尾さくら公園から500mほど北の高尾通りを西走し、狭くて小さな高尾橋で荒川を渡河。高所恐怖症には、このくらいの橋がありがたい。ともあれ、そのまま道なりに進み、途中で分岐する自転車道に入ります。この自転車道をしばらく進むと荒川CRに合流
 
さくら堤公園のソメイヨシノは四分咲きこの自転車道の合流地点を北端に、荒川CRを覆う桜並木が1.5kmほど続きます。さくら堤公園と呼ばれる一帯だけど、並木のソメイヨシノは四分咲き。美しい桜トンネルの出現には少し早かったですね。今回はここを折り返し地点にして、自宅へ戻ることにします
 
黄色い絨毯のように続く荒サイの菜の花右岸の荒川CRは、両脇に菜花がびっしり。特に圏央道の周辺は密度が高いですね。どこまでも続く黄色い絨毯を掻き分けるように走るのは、最初こそ幻想的で楽しいのだけど、やがて距離感を見失い……。トイレ休憩したいと思いながら、延々と入間大橋まで走り続ける始末
 
西遊馬のかき氷屋さんRyan02は健在右岸の荒川CRは入間大橋から上江橋まで工事中とのことで、隣の開平橋を渡って荒川左岸へ。国道16号の南側で荒川CRへ復帰し、かつての古民家カフェVIAへ寄ってみると、盆栽の成勝園が拡張してました。裏手のRyan02は営業再開できたそうなので、今度かき氷を目当てに寄ろうかな
 
ゴルフ場のフェンスが鉄柱ごと倒れたまま西遊馬公園の下流は、ゴルフ場のフェンスが支柱の根本から折れて自転車道にはみ出してます。昨年の台風洪水の水勢がいかほどだったか想像する一方、こういう部分の修復が最も後回しにされがちだよなと思ったり。まあ、スピードを抑えて安全運転でいきましょう
 
自販機が撤去された彩湖に佇むGIOS FELUCAこの日の帰路はプチ荒川峠。海からの向かい風に脚を削られまくりながら、15:30過ぎに彩湖へ戻ってきました。朝よりは人出があるけど、周回路が混雑するほどではない。走りやすくはありますが、ちょっと寂しいですね
 
扇大橋から舎人ライナーに沿って尾久橋通りを南下その後も左岸の荒川CRを下り、都市農業公園前での小休憩を挟んで、扇大橋の北詰から尾久橋通りへ。さらば荒川峠。ここからは頭上の舎人ライナーと並走して、夕日に染まる荒川区・台東区を縦断するように上野方面へ南下します
 
そして17:30過ぎ、浅草橋の我家に帰着。総走行距離は約116.7kmでした。荒川CRを舞台に桜を求めた野点ライドのルートマップはコチラです。さて、次はどこで野点しようかな。コロナウイルス感染爆発の緊急事態が明けるまで、サイクリングの計画を立てながら過ごすとしますか。
 
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2 コメント

  1. まりぽ
    2020.4.1 at 01:14 — 返信

    こんにちは。
    桜も菜の花も見頃で良かったですね。
    私は花粉症が酷いので、この時期のライドはおあずけです。

    ソロライドの野点もシリーズ化されるのでしょうか。
    変なオジサンに見られていないか、若干心配ではありますが、楽しみにしています。

    • 2020.4.1 at 07:23

      >まりぽさん
      花粉症は辛いですね。高機能マスク&ゴーグルの重装備でも、やはりキビシイものがあるのですね。お大事にしてください。野点ライドもシリーズ化していきたいと思ってます。まあ、野点セットを持って走りに行くだけですが……。グループライドとは違った観点・違った場所になるので、これも1つの楽しみ&楽しみ方の提案になるかなと。

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