Murayama, Tokyo

去りゆくヒマワリ畑へ野点ライド

saruvera

夏に咲き誇るヒマワリは、酷暑で萎える心に元気を与えてくれますよね。都内近郊にもヒマワリ畑はあるのかな?と調べたら、“ひまわりガーデン武蔵村山” が今夏を最後に閉園することを知りました。そもそも同地は都営団地の建替事業用地で、都への返還期限を迎えるためだそうです。
 
これで見納めとあれば、行くしかないでしょう。ということで、去りゆくヒマワリ畑を借景する野点ライドを計画。浅草橋の我家を8:30頃に出発し、蔵前橋通り〜壱岐坂通り〜牛込小石川線〜目白通りと繋いで西走を続けます。サイコンの気温計は早くも36℃を表示。うーむ、朝から暑い!

 
都電荒川線と並走して新目白通りを進む江戸川橋から新目白通りに入り、しばし都電荒川線と並走しながら西走。そして西落合一丁目から新青梅街道へ。どうにも脚が重く感じられるのは、暑さによるものか。田無に入るまでにドリンクボトルも体冷却用ボトルも空になっちゃいました。これは完走も危ういぞ。
 
郊外らしい風景の東京街道を進む田無から西は新青梅街道の交通量が増えるので、西東京タワーの足元を左折して東京街道へ。沿道のコンビニで空ボトルに給水し、余った水を頭から浴びて体を冷却したことで集中力と脚力が回復。郊外らしさあふれる風景を楽しみながら小平市を走り抜け、東大和市へ突入であります。
 
東大和で再び新青梅街道へここまで走ってきた東京街道は、東大和市内で新青梅街道と合流。やっぱり渋滞してた新青梅街道を、ノロノロと西走するほかありません。なあに、3kmほど辛抱すれば済むことさね。左手に多摩モノレール終点、右手に開店準備中のワイズロードを見ながら微速前進。
 
ひまわりガーデン武蔵村山こうして10:50頃、ひまわりガーデン武蔵村山に到達。あたりを埋め尽くす10万本のヒマワリは、あまりの暑さにうなだれ気味ですね。もっと早い時間(9:00開園)に着きたかったなあ。ここまで約36kmの道のりに、2時間30分も掛かるとは思わなんだ。
 
ひまわりガーデン武蔵村山で野点に興じるともあれ、ヒマワリ畑を借景した野点に興じますか。今回は体冷却用ボトルに残しておいた氷水で茶を点てましたよ。黄色い花々と青空のコントラストを愛でながら、冷抹茶で清涼な一服。この風景を惜しみつつ、記憶に焼き付けておこう。
 
旧青梅街道沿いに建つはらだ製麺所さて、武蔵村山へ来たからには武蔵野うどんを食べようかな。新青梅街道と交差する細道を北上し、旧青梅街道沿いの “はらだ製麺” へ寄り道。うどん玉を買い求める近隣住民が絶えない店で、小麦の風味が豊かな手打ちうどんを味わえます。
 
はらだ製麺所の冷汁うどん今回は夏季限定の冷汁うどんを注文。店奥で手打ちしてるうどんは、武蔵野うどん特有のゴワゴワ感が少なくて喉越しなめらか。甘味が強い冷汁に付けて、ツルツルと並盛(うどん3玉)を食べちゃった。冷たい汁の糧うどんもあるので、暑い日の食事処としてありがたいですね。
 
旧青梅街道を東進して東村山方面へ帰路は渋滞回避を兼ねて、荒川サイクリングロードを経由しようかな。羽根倉橋の袂にオープンしたサンエスベースにも寄りたいしね。まずは片田舎っぽさあふれる旧青梅街道〜東村山東大和線を東進し、東村山駅方面へ向かいます。
 
サイコンの気温計が41℃を超えたその途上で、サイコンの気温計が41℃を記録。なおも48℃まで上昇するうちにサイコンの挙動が怪しくなり、ついにはDi2シフトインジケーターが固まっちゃいました。東村山のコンビニで給水がてら再起動するも、しばらくすると動作不良に陥る始末。今日はシフト表示を諦めます。
 
志木街道を東進して志木駅の南側へともあれ東村山駅の北側で府中街道に入り、そこから続く志木街道を東進。涼める日陰を探しながら走るうちに志木駅の南側まで来ちゃいました。もう羽根倉橋は近いので走行を続けますか。自転車侵入禁止のアンダーパスを迂回するため志木大通りへ出て、志木市役所の先から宿通りを北上。
 
羽根倉橋のサンエスベースへやってきたまたもやドリンクボトルと体冷却用ボトルを空にしつつ、羽根倉橋の西詰にオープンしたサンエスベースへ到着。サイクルラックに LIGHTCYCLE Ti451 を預け、2階のソフトクリームショップ “KURU” へ入ると先客は1名のみ。今日は暑すぎてお客さんが少ないのよと、東京サンエス社長さん。
 
サンエスベースでソフトクリームを食べながら休憩同社製品ブランド名を冠したソース付きソフトクリームをいただきながら、しばし社長さん・専務さんと談笑。我家と東京サンエス本社はご近所さんで、また LIGHTCYCLE Ti451 に同社のハンドルとステムを装着してることもあり、会話が盛り上がっちゃいました。ああ、楽しかった。
 
灼熱の荒川サイクリングロード右岸サンエスベースで1時間ほど過ごして荒川右岸サイクリングロードへ出ると、そこは目眩がする灼熱地獄。はじめてサイクリングロードで逃げ水を見たぞ。ボトルに給水せず荒サイへ入ったことを後悔しながら走りはじめると、熱気を帯びた逆風が吹いてやんの。何この試練。
 
戸田橋の近くのコンビニで最後の給水ああ、水をくれ……。荒川峠と直射日光に責められてダウン寸前。這々の体で戸田橋近くのコンビニへ逃げ込み、ボトル給水&体熱冷却であります。日陰から出たくないなあ。レッドブルを飲んで、我家まで残り16kmを走り切る翼を得るのでありました。
 
岩淵水門の日陰でひと休み再び荒川右岸CRを下り、15:30頃に岩淵水門へ到達。水門の影で休憩してるサイクリストが多いなあ。みんな日が傾くのを待ってるのかな。その誘惑を振り払って走行を再開。なぜなら、早く帰宅して水風呂を浴びたい気持ちのほうが勝ったからです。
 
扇大橋で荒川CRを離脱し、尾久橋通りを南下。16:30頃に浅草橋へ帰ってきました。この日の走行距離は約92.9km、走行ルートは[コチラ]です。ひまわりガーデン武蔵村山の最終開園日は8月14日なので、早い時間帯を狙って訪問してはいかがでしょう。くれぐれも熱中症対策をお忘れなく。

今回のサイクリングをRelive動画で振り返る


 

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