FAIRWEATHER Stem Bag でステムバッグの利便性を実感

saruvera

ブルベに備えてフレームバッグ FAIRWEATHER Corner Bag を調達した際、チーム小輪爺で随一のランドヌール・テルさんから “携帯食を入れるステムバッグも装備するとイイよ” とのアドバイスをいただきました。ステムとハンドルの接合部あたりに付けるポーチっぽいヤツですな。
 
妥当なトップチューブバッグが見当たらない現状を考えれば、携帯食やモバイルバッテリーを収納するステムバッグは確かに必要だよね。ということで FAIRWEATHER Stem Bag を調達。使ってみると、よく考えられた利便性の高いアイテムだなあと感心しました。その要点を紹介しますね。

 
FAIRWEATHER Stem BagFAIRWEATHER Stem Bag は表面素材が異なる3ラインアップがあり、今回は防水性と耐久性に優れたX-PACを選択。表面をよく見ると、ポリエステル紐がX状に交差してます。本体サイズは全高145mm×全幅100mm×奥行100mmで、容量が1.5L近くあります。それでいて実測重量71gと軽量。
 
FAIRWEATHER Stem Bag 開口部FAIRWEATHER Stem Bag の開口部を覆うフードは表面積に余裕があり、開口部より30mmくらいの高さまでカバーしてます。そしてフードを開閉するドローコードは、走行中でも片手で操作可能。利き手でなくてもドローコードの留め具を問題なく操作できる点が、とても気に入ってます。
 
FAIRWEATHER Stem Bag 底部さらに感心したのは、ストラップの取り付け部が本体外周部に計10箇所も設けられてること。ストラップの装着位置をステムやハンドルの形状に応じて適所へ調整できるので、確実な3点固定ができるわけです。また、表地と裏地を別体にすることで内部への浸水率を下げる一方、底部に排水口も設置。
 
FAIRWEATHER Stem Bag 装着ベルクロということで、バッグ上部のストラップの位置を90°配置に調整してステムとハンドルへ固定。そして下部ストラップをヘッドチューブに固定することで、がっちり3点固定できました。なお、各ストラップはバックル付きベルクロになってるので、しっかり締めて固定できるうえ着脱も簡単。
 
FAIRWEATHER Stem Bag にモバイルバッテリーとエナジーバーを収納ちなみに FAIRWEATHER Stem Bag へ収納してみたものは、モバイルバッテリー+USBケーブル、1本満足バー×3、スポーツようかん×2、Mag-on×1。これらに加えて塩熱サプリなどが入る余裕があります。チョコ入りエナジーバーを溶けずに携行できるのは、地味にありがたい。
 
FAIRWEATHER Stem Bag からサイコン充電ケーブルを引き出すで、FAIRWEATHER Stem Bag に収納したモバイルバッテリー Anker PowerCore 10000 Redux からUSBケーブルを引き出し、ステム下面へ導いて LEZYNE SUPER GPS に接続。走行距離が160kmを超えてGPSサイコンのバッテリー残量が少なくなっても、走行中に充電できるようになりました。
 
FAIRWEATHER Stem Bag を装着したハンドル周りC-C 100mmのスージーステムに装着した FAIRWEATHER Stem Bag の後端は、ヘッドチューブ後端とほぼツライチ。そのため、走行中のヒザに接触することはありません。その一方で、ハンドルのフラット部に設置したDi2サテライトスイッチが、ちょっと握り込みにくくなりました。
 
FAIRWEATHER Stem Bag を装着したハンドル周り車両単体で見れば FAIRWEATHER Stem Bag によって前方投影面積が増えるけど、脚の太さと比較して考えれば気になるレベルじゃないでしょう。そんなCD値を求めるほど速く走れるわけでもないし。それよりも、スマートに積載量が増やせることを歓迎したいですね。
 
この FAIRWEATHER Stem Bag を調達したことで、200〜300kmブルベの装備がほぼ整いました。いよいよ、過去のブルベコースをトレースしてみますかね。でも、ワンイチ(東京湾1周)も捨てがたいなあ。いずれにせよ、ロングライドへ焦がれる心に見合った脚を用意せねば!
 

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