せっかくのシルバーウィークだというのに、台風の影響で悪天候続き。外出できずに悶々としてたら、半日くらい雨が降らなそうな日がやってきました。この機会を逃してなるものか。10:00過ぎ、路面が乾くのを見計らって LIGHTCYCLE Ti451 を伴い出発。完全ノープランです。
うーむ、どこを目指して走ろうか。いつ雨が降り出しても不思議のない空模様なので、あまり遠出はできません。何となく馬喰町方面へ向かって走りはじめたので、葛西臨海公園を経由して江戸川サイクリングロードを遡上しようかな。ならば、水元公園の曼珠沙華を鑑賞してくるか。
ということで清洲橋通りを東進。人形町を駆け抜けて清洲橋で隅田川を渡り、南砂方面へ向かいます。そして南砂界隈を南下して永代通りに出て、清砂大橋で荒川と中川を渡河。なお、清砂大橋の手前でドリンクボトルを携帯してこなかったことに気づきました。給水もノープランかよ!
ともあれ、中川左岸のサイクリングロードを南下して葛西臨海公園へ向かいます。右手に見えるのは、荒川左岸CR最南端と首都高中央環状線。たとえ曇天であっても、ここを訪れるたびに気分が高揚するのは、海なし県に生まれた者の性でしょうか。
葛西臨海公園に到着後、駅前のコンビニでスポーツドリンクを購入。ボトルケージにフィットするペットボトル飲料に選択の余地はありませんでした。まあ仕方ない。公園の人混みを避けるように鳥類園の外周部に沿って走り、旧江戸川の河口へ向かいます。
舞浜大橋の下を潜り、旧江戸川に沿った都道450号を北上します。旧江戸川と新中川の合流点に架かる瑞穂大橋を渡って進むと、やがて道路名は篠崎街道へ。なおも北上を続け、篠崎ポニーランド前から江戸川の右岸CRへ突入。野球小僧に気を付けつつ、クルージングを楽しみます。
こうして江戸川CRを遡上すること約4.5km。京成線の北側に広がる小岩菖蒲園に差し掛かると、あちこちにコスモスの花が咲いてました。まだ七分咲きとはいえ、もうコスモスが咲く時期なんですね。江戸川CRの秋は、こうやって急速に深まっていくものなのだなあ。
感慨にふけながらペダリングを続け、葛飾大橋の北詰から一般道に出て水元公園へ。公園南面に沿った水元サンダーロードを進み、曼珠沙華が群生する丘に到着しました。曼珠沙華の赤い絨毯は見頃の終わりに差し掛かってる様子。どうにか間に合ってよかった。
曼珠沙華には不吉な別名がやたら多いけど、真紅の炎のような色と姿をした花は厨二心をくすぐる見ごたえがあります。そうした表裏のイメージが、たびたびアニメ作品に登場する理由かもね。そんなことを考えながらシャッターを切るのでありました。
そろそろ帰宅の途に着かねばと、水元公園から金町を南下。お土産と昼食を兼ねてうなぎ川亀の串焼きを買おうと思い、亀有へ寄ることにしました。その道すがら亀有駅前で両津勘吉まつり姿像と対面。こち亀は “ホットロッドの前田” が絡んだときの怒涛のネタ展開が好きでした。
で、満を持してうなぎ川亀へ行ったら、すでに串焼きは売り切れたとな。仕方ないなと商店街を微速前進してたら、両さん仕様のサトちゃん・サトコちゃんに遭遇。さすが亀有、サトちゃんから漂うせんだみつおの両さん臭に惚れました。ナハナハ!
さて、亀有を後にして曳舟川親水公園通りを四ツ木まで南下し、木根川橋で荒川を渡河。八広中央通り〜四ツ目通りで押上に出て、駒形橋で隅田川を渡って浅草へ。浅草橋の我家に帰宅して30分もしないうちに雨が降ってきました。おお、ギリギリのタイミングでしたな。
今回のポタリングの走行距離は約53.8km、走行ルートは[コチラ]です。テレワークと雨天の連続で鈍った心身が、ちょっとスッキリしました。秋晴れの週末が訪れたら、秋の花々を巡るポタリングはもっと楽しいこと間違いなし。今度は荒川CRで、秋の花見ポタをしようかな。
今回のポタリングをRelive動画で振り返る








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> 戸田さん コメントありがとうございます。ちょっと心配になりますよね。残念な…