Nissan Stadium

目指せ入賞!日産スタジアム3時間エンデューロ[後編]

saruvera

3年ぶりの開催となった日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル。我らチーム小輪爺は小径車クラスを含む3時間エンデューロに参戦し、序盤に好ポジションを築くも炎天下で消耗してズルズルと後退。目標に掲げた入賞(1〜6位)が危うい状況になってきました(前編を参照)
 
スタートから1時間15分経過時点で、チーム小輪爺_Aはsaruvera@LIGHTCYCLE Ti451が6番手、チーム小輪爺_Bはテルさん@GIANT IDIOM 1が9番手を走行中。両者がライダー交代を予定する16:00まで、長くて苦しい15分であります。

 
あと2周でピットインの掛け声を出すテルさん15:50頃、ピット前を通過するテルさん@GIANT IDIOM 1から、あと2周でピットインするよ!との掛け声。これを受けてsambeさん@BILLION LIONELが、ライダー交代の準備を開始します。俄然、チーム小輪爺のピットが慌ただしくなってきました。
 
第2スティントのピットインをするsaruveraその直後、saruveraが当初計画より2周ほど早くピットイン。トレインから千切れたことでメンタルが低下し、著しいタイム下落を続けるよりライダー交代すべきと考えたのです。ただ実際は、そこまで走行タイムが落ちてなかったので、人騒がせな話であります。
 
第3スティントの周回を重ねるyuugaさん豆腐メンタルなsaruveraから交代したyuugaさん@DAHON Visc. P20は、6分台で周回を重ねながらレース後半へ突入。ピットインの間に8番手までダウンしたポジションを回復すべく、じわじわと追い上げを続けます。小径車クラスの6〜8番手争いは僅差で、目に見えぬ大接戦!
 
第3スティントの周回を重ねるsambeさん一方のsambeさん@BILLION LIONELは、テルさんから受け継いだ9番手を死守すべく走行。7分台前半で周回を重ねます。時間内の周回数を競うエンデューロレースゆえ直接バトルは少ないものの、ワンミスで順位が大きく変わる状況が続きます。
 
日産スタジアムの観客席徐々に気温が下がってきた16:20過ぎ、膠着してたレースが賑やかになってきました。17:30のゴールに向けて、トップ集団が最後のライダー交代を開始したのです。各チームがピットインする中、チーム小輪爺は16:30頃にsambeさんからテルさんへ、そして16:40頃にyuugaさんからsaruveraへ交代。
 
第4スティントの走行を重ねるsaruverayuugaさんが他チームより1周多く走って6番手に押し上げたポジションを、もう二度と落とすわけにはいかぬ。尻に火がついたsaruveraは、下位ライダーをパスしながらひたすら単独走行。適度な集団を求めて1台また1台と抜くうちに時間は刻々と過ぎ、ゴール時刻が近くなってきました。
 
最終周回に突入したsaruveraそして迎えた最終盤。電光掲示板がレース終了まで10秒のカウントダウンをする中、必死にもがいてゴールラインを通過。あと1周回の権利を得て、ラストラップへ突入しました。ピクピクと痙攣する貧脚を無理矢理に回して走り、ついにチェッカーフラッグ。さあ、順位はどうなった!?
 
6位入賞を果たしたsaruveraとyuugaさん精魂尽きてピット脇に倒れ込んでる中、大会本部がレースリザルトを発表。結果、チーム小輪爺_Aは小径車クラス6位と、ギリギリの入賞を果たしました。久しぶりに味わう表彰台からの光景は、やっぱり格別。そして、yuugaさんの奮闘を成果に結び付けられて本当によかった!
 
yuugaさんとsaruveraレース終了後、yuugaさん@DAHON Visc. P20とsaruvera@LIGHTCYCLE Ti451で、小径車クラス6位入賞の記念撮影。ペアライダーに恵まれた結果、久しぶりのレースで入賞できことに感謝が尽きません。エンデューロレースの醍醐味あふれる1日でした。
 

日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル 2022[リザルト]

小径車180分エンデューロ:日産スタジアム・サイクルパーク(1周3.05km)
Lapsチーム小輪爺_APos.Timeチーム小輪爺_BPos.Time
1yuuga806:29.040sambe1007:11.900
2yuuga806:01.940sambe1006:40.420
3yuuga706:11.190sambe1007:03.600
4yuuga406:07.960sambe1007:05.880
5yuuga206:13.160sambe907:12.190
6yuuga306:22.140sambe1008:38.580
7yuuga406:37.590テル906:15.850
8saruvera506:49.730テル906:33.190
9saruvera406:33.510テル906:53.870
10saruvera507:19.950テル907:13.870
11saruvera607:30.590テル907:33.870
12saruvera607:32.940テル908:10.510
13yuuga807:11.250sambe907:11.210
14yuuga806:24.660sambe907:27.340
15yuuga806:43.670sambe907:18.890
16yuuga806:33.640sambe907:11.120
17yuuga806:32.580sambe907:07.770
18yuuga606:39.690sambe907:26.890
19yuuga808:32.590sambe907:32.830
20yuuga606:26.840テル907:16.880
21saruvera607:17.120テル806:35.510
22saruvera607:18.730テル806:44.670
23saruvera607:10.480テル807:25.570
24saruvera607:22.480テル807:13.980
25saruvera607:34.000テル806:48.670
26saruvera607:47.600テル806:56.180
27saruvera609:09.650
Total27 (-3L)63:08:3526 (-4L)83:06:52
最終結果は、チーム小輪爺_Aが6位、チーム小輪爺_Bが8位。実はsaruveraが “本当のラストラップ” をクーリングラップと勘違いし、かなり危うい6位でした(判明後にyuugaさんへ土下座)。脚力だけでなくレース勘も取り戻さないとね。さあ、練習だ練習だ。
 

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