走りやすい季節になると、どうしてもZwiftする頻度が減っちゃいますね。せっかく大画面ホームプロジェクター dreamioと連携したのに、このままでは宝の持ち腐れ。ささっと使えるように “出しやすい収納” を我家に整えねば。ということで、我家のリビングを見回すと……。
この記事はエプソンよりホームプロジェクター機器をモニター貸与いただいて書きました
壁一面を書棚で潰してる8畳リビングに、さらに収納棚を配置するのは至難の業だな。そう思ってたけど、ローソファの脇にデッドスペースを発見。バッグ置き場になってる一角を有効活用しよう。デッドスペースの幅350mmに対し、dreamio EH-TW650の奥行は252mmだから上手くいきそうだぞ









ついに、ホームプロジェクター dreamio EH-TW650の収納環境が整いました。限られたリビング空間の整理整頓を兼ねた提案が、家族の理解を得る勝因ですね。理想はプロジェクター機器とロール式スクリーンを天井吊りにする方法だけど、ハードルが高い。我家はお手軽な現実路線で手を打ちました。
ちなみに、IKEAで調達したRASKOGワゴン・APTITLIGまな板・KOPPLA電源タップの総額は6,997円。このくらいの金額であれば、家族の理解を得やすいのではないでしょうか。プレゼンのポイントは、家族の住環境の改善をテーマにすることですかね。さあ、あなたも味方を作って Do It Yourself!
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