Ogose, Saitama

ツール・ド・うどん ときがわセルフ[後編]

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クライマーに人気のセルフうどんを目指して丘陵地帯を走るツール・ド・うどん第1ステージは、森林公園から物見山ヒルクライムを経て、越生町の五大尊つつじ公園で後半戦へ突入。12:00を過ぎてエネルギーが不足してきた参加者11人は、小腹を満たす補給食を求めて越辺川を越え……。
 
のどかな里山風景が広がる越生町をミニベロおやじが往く越辺川の北側は、のどかな里山の風景が広がってました。田畑の合間から小山がポッコリ顔を出す様子はミニチュアのようにも見え、旅情をそそります。のんびりポタリングが似合う気持ちよさ。実のところ、日差しがキツくて木陰に入りたい気持ちも大きかったけど
 
越生町のパン工房シロクマで補給食を頬張るそんなポッコリ小山のふもとにあるパン工房シロクマへ到着。サイクリストの聖地的な存在だけあって、すでにサイクルラックは満車状態であります。お店脇のテーブルにGIOS FELUCAを立てかけて、ショーケースに並ぶパンを物色。うーむ、どれにしようか悩むなあ
 
パン工房シロクマの梅あんぱんさんざん迷った末、梅あんぱんを購入。やっぱり越生といえば梅だよね。アンコの中に入った刻み梅干しが、実にいい塩梅。アンコの甘さに飽きがくる寸前で、梅の酸味と塩気が口内をリフレッシュしてくれます。もっと食べたいけど、ここはガマンの子。うどんが入る余地を残しておかねば
 
八高線に沿って丘陵や里山をミニベロが駆け抜けるパン工房シロクマに20分ほど滞在し、ときがわ町へ向けて走行を再開。八高線に沿って再び丘陵地帯を走ります。このあたりは道端に茂った木々が直射日光を遮り、涼やかで気持ちいい。おかげで精神的な余裕が生まれ、うどんへの期待がどんどん膨らみます。ざるうどんを大盛りで食べようかなあ♪
 
ときがわ町のセルフうどん高柳屋で昼食のはずが…ところが、ついに到着したセルフうどん高柳屋に人の気配なし。準備中だとお!? 入口の張り紙を確認すると、月イチの日曜定休日らしい。おかしいな、事前に電話したときに営業日だと聞いてたのに……。そんな弁解を聞いてもらえる余地はなく、非難轟々からの針のむしろであります
 
とうふ工房わたなべのざる豆腐とおからコロッケ近隣のうどん屋にも断られたため、県道172号を戻ってとうふ工房わたなべで昼食。ずっしり500gの霜里ざる豆腐おからコロッケで空腹を満たします。大豆の旨味濃厚な絶品だけど、この虚しさは何だろう。最も大柄なテルさんが豆乳パフェで、最も小柄なゆめさんが超巨大豆腐を食べてるのは何でだろう
 
嵐山渓谷を後にして嵐山町の中心部を通過そんな食事休憩を1時間ほど過ごした後、ゴールの森林公園に向けて走行を再開。嵐山渓谷で川遊びする人たちを横目に起伏を越え、嵐山町中心部へ。レトロな町並みを楽しみながら走るも、GIOS FELUCAのフロントディレーラーがメカニカルな異音を発しはじめ、不安感を募らせます
 
森林公園の中央口へ帰ってきたミニベロ集団こりゃあ、フロントディレーラーがガタついたか。案の定、森林公園が見えてくる頃にはフロントが変速できなくなり、インナー固定になっちゃった。でも残り1〜2kmだから、このまま走っちゃえ。大雑把な性格を武器にペダルをセカセカと回し、14:40頃に森林公園の中央口へ帰ってきました
 
森林公園の中央口の木陰で涼むミニベロおやじたちともあれ、森林公園の木陰でひと涼み。いやあ、暑かった。ツール・ド・うどんを謳いながら、最後までうどんにありつけない1日だったけど、みなさんお疲れさまでした。無事の帰宅を約束し、ひとまず散会。本日の走行距離は約58.3km、本来の走行ルートはコチラです
 
帰りながら吉見町のハッピータイムでこいいちごを間食トランポに4台の自転車を積載して帰宅する道すがら、吉見町のハッピータイムへ寄り道。凍らせたイチゴをかき氷のように削った “こいいちご” を食べて、熱が溜まってる体をクールダウンすることにしました。が、歯とこめかみがキンキンして、なかなか食べ進めない……
 
今回、お目当てのうどんを食べ逃したことで、不完全燃焼な参加者が続出。SNSのタイムラインに「夕食はうどん」の文字が踊り、翌週末に再走するメンバーも。このレベルの空振りが続くとシャレにならないので、より入念な下調べを心がけます。今後もお付き合いいただければ幸いです。
 
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