調光グラス SMITH Reactor MK II でナイトライドも安心

saruvera

秋が深まるにつれ、どんどん日没時刻が早まってますね。ちょっと距離を走ると帰途は真っ暗、ということが増えました。従来のサイクルグラスは夜間の視認性が落ちるので、紫外線量に応じてレンズ濃度が変わる調光レンズがほしいな。ここ1年ほど、そう思ってました。
 
そんな折に、しもふさクリテリウムの会場ブースで SMITH アイウェア(前年モデル)を半額販売してたものだから、衝動買いしちゃいましたよ SMITH Reactor MK II 調光レンズモデル を。10月末のHIROCで初使用して好感触を得られたので、改めて仕様と造作を確認してみました。


 
SMITH Reactor MK II半額で購入した2020年型 SMITH Reactor MK II Carbon Southbeach 調光レンスモデル。フレーム色がカーボン調で緑色系のワンポイント入りということを表した製品名で、素材にカーボンを使用してるわけではありません。安心品質の日本製で、アジアンフィット仕様。
 
SMITH Reactor MK II 調光レンズ調光レンズの性能は、必要十分な反応速度という手応え。室内の日が当たる場所に1分ほど放置したら、こんな感じにレンズ色が濃くなりました。実際にHIROCで使用してた間も、朝7:30から夜19:00まで良好な視認性を確保でき、不便や不満を感じることはありませんでした。
 
SMITH Reactor MK II リアビューSMITH Reactor MK II はハーフリム+上下高が控えめな複眼レンズのモデルなので、昨今のトレンドと比べるとレンズ面積が小さめ。完全に個人的な好みで、この形状を選択しました。大型の単眼レンズが好きな人は Attack MTBPivLock Reverb なんていかがでしょう。
 
SMITH Reactor MK II サイドビューアジアンフィット仕様のためか、フレームの湾曲はそこまで深くありません。まあ、日本人には適切な形状ですね。顔との隙間や圧迫感は皆無で、自然な掛け心地というよりも “掛けてる意識が薄い” です。走行後に気付いて感動するパターン。28gという重量と負担感のない設計の相乗効果でしょうか。
 
SMITH Reactor MK II ノーズパッド硬質ラバー製のノーズパッドは、やや大きめなアジアンフィット仕様(グローバルフィット仕様はもっと小型)。これが “レンズ下端と頬が微妙に接触する程度” という状態を生み出してるようです。使用者としては、鼻への重量負担を感じないので楽という印象。
 
SMITH Reactor MK II レンズとリムマイナーモデルチェンジを果たした2021年型との最大の相違点は、レンズのエアーベントの有無。確かにフェイスカバー着用の上で使用すると、走りはじめ10分くらいはレンズに曇りを感じます。これが半額の理由か! 困るレベルじゃないけど、いざとなったら2021年型レンズに交換するか。
 
SMITH Reactor MK II 付属ケース付属ケースは箱型でしっかりした造作。大切に保管できることを重視したケースと受け止めてます。レンズ拭きクロスが付属してなかったので、手持ちのレンズ用クロスを使用。半額の理由は、こんな細かいところにもあるのでしょうね。小さいことは気にしない!
 
さて、改めて SMITH Reactor MK II の使用感を振り返ると、夕日のド逆光がキツかった以外は極上と言えるレベルでした。掛けてることを意識せず、それでいて夜間もクッキリ見えることが、こんなにも精神的・肉体的な負担軽減になるとは。これだもの、人気があって当然ですな。

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