Lake Saiko, Saitama

死闘!激闘!TOKYOエンデューロ2019[前編]

saruvera

今年もやってきました、開幕レース「TOKYOエンデューロ2019 in 彩湖」が。もはや練習不足は定型文、せめてケガせず楽しもう。そんな我がチーム小輪爺の出走メンバーは、昨年より少なめの8人。仕事や体調の都合でエントリーできなかったメンバーの分も力走せねば。
 
エントリー締切日にドタバタと出走メンバーを4人編成2チームに振り分け。上位ゴールを目指す猛者系の[がんばるマン]と、走ってない日数を競い合ってる連中の[万年リハビリ]という体制です。ロードバイクに寡占された4時間耐久レースで、我々ミニベロ集団はどこまで食い込めるのか。
 
レース待機所にチーム小輪爺のミニベロを整列迎えたレース当日。今年は4時間エンデューロが10:40スタートというスケジュールなので、余裕を持って会場入り。10:00までには待機場へ出走メンバーが集合しました。ただ1人、テルさんを除いては……。やきもきしてたら電話着信。曰く「ラスト1時間までには会場に着くから走ってて」だとさ
 
みなみさんの新ミニベロ LITEC BREEZEかたや最若手みなみさんは、ニューバイクLITEC BREEZEを投入。コンポは6770系ULTEGRAを中心に、フロントはO.symetric楕円58-44T、リアはCAPREOを10S化した23-9T、さらには17-17Tビッグプーリーも! 電動STIながら7.5kgという車重は、さすがカーボンフレームですな
 

TOKYOエンデューロ2019 出走体制

チーム小輪爺[がんばるマン]みなみさんLITEC BREEZE
yuugaさんDAHON Visc. P20
ペーターさんKHS P-20R
sambeさんBILLION LIONEL
チーム小輪爺[万年リハビリ]くらたまごさんTREK EMONDA SL6
saruveraGIOS FELUCA
montaくんMICHEL 801
テルさんTyrell FX
ここで改めてチーム小輪爺の出走体制を確認。猛者ぞろいの[がんばるマン]は、それぞれ30分ずつの周回を2セット回して4時間を走る作戦。一方の[万年リハビリ]は、くらたまごさんとsaruveraが3周ずつ→montaくん1時間→くらたまごさんとsaruveraが3周ずつ→あとはテルさんに任せる目論見です
 
スタートを待つみなみさんとくらたまごさん第1ライダーのみなみさん@LITEC BREEZEと、くらたまごさん@TREK EMONDA SL6は、かなり前方グリッドへ着くことに成功。好スタートが期待できるポジションなので「先導の弱虫ペダルサイクリングチームに付いてこう!」と無茶苦茶な檄を飛ばす我々であります
 
TOKYOエンデューロ2019の先導は弱虫ペダルサイクリングチーム混乱のローリングスタートを終え、弱虫ペダルサイクリングチーム率いる先頭集団が最終コーナーに飛び込んできました。何という立ち上がり加速! さすがプロ&トップアマチュアと脱帽するばかりです。無茶なこと言ってゴメンよ、みなみさん
 
先頭集団に追いすがるみなみさん@LITEC BREEZEと思ったら、その直後の集団にみなみさんがいる! しかも、ミニベロとは思えない速度でロードバイクを次々とパスしてるし! ドラフティングなしに50km/hオーバーで走り続ける勇姿に唖然呆然。そのパワフルな走りを、ぜひ[車載動画]でご覧ください
 
虎視眈々とポジションを上げるyuugaさん@DAHON Visc. P20みなみさんから交代したyuugaさん@DAHON Visc. P20は、安定した好ペースで3周回。堅実かつ虎視眈々としたレース運びで、着実にポジションを上げていきます。長丁場のエンデューロレースは、こういう人が強いんだよなあ
 
パンクしたKHS P-20Rを3kmも押し歩いたペーターさんところが好事魔多し。第3走者のペーターさん@KHS P-20Rが勢いよくコースインするも、コース北側でまさかのパンク。3km近くミニベロを押し歩いてピットへ帰ってきました。落車は免れたものの、ビンディングシューズで歩き続けたせいで脚がフラフラ。不運としか言いようがありません
 
なぜかサムズアップのsambeさん@BILLION LIONELそれでも第4走者のsambeさん@BILLION LIONELに悲壮感は微塵もありません。日頃の自転車通勤とヤクルトで培ったしなやかな走りを魅せつつ、なぜかサムズアップ、なぜか軍手。もう何が何だか分からないけど、これがsambeワールドなのだ
 
集団に食らいつくくらたまごさん@TREK EMONDA SL6さて、もう一方の[万年リハビリ]第1走者のくらたまごさん@TREK EMONDA SL6も出足は好調そう。中位集団に食らいついてオープニングラップを終えた後も、巧みに脚を稼ぎながら3周回。中位ポジションを堅持してピットへ戻ってきました
 
死相を浮かべて周回するsaruvera@GIOS FELUCAそのバトンを受けたsaruvera@GIOS FELUCAは、なかなか適度なペースの集団に遭遇できず、日頃の練習不足との相乗効果で2周目には昇天寸前。死相を浮かべながら集団に張り付いた時点で脚が潰え、もはやFELUCAの旋回性に頼ったコーナリングパスが精一杯という有様です
 
1時間連続周回で奮闘するmontaくん@MICHEL 801息絶えそうなsaruveraからライダーチェンジしたmontaくん@MICHEL 801は、初周から猛チャージをかける奮戦ぶり。傍目にも「あれで60分も脚が保つのか」という走りに、一抹の不安が過ります。落車することなく帰ってきてくれ。そう祈らずにはいられません
 
ピットでレースを見守るみなみさん夫妻とyuugaさんこうしてる間に、そろそろ2時間が経過。4時間エンデューロレースは折り返し時間を迎えます。心身ともに疲労が出てくる頃合い。にわかにピットへ届く落車情報が増え、コースに搬送車が入る場面も。誰もがチームメイトの身を案じ、固唾を飲んでレースの行方を見守ります
 
そんな中、ピットイン予定時刻が迫ってきたsambeさんとmontaくんのレース展開や如何に。そして、最終ライダーのテルさん(出張明け)は、本当に二度寝することなく会場へ現れるのだろうか。その顛末とレースリザルトは、次回の[後編]をお楽しみに。
 
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