saruveraが愛用するビンディングのSPEEDPLAY ZEROは、“ペダルと足が一体化したような固定感”や“細やかな調整機能”が特徴。それだけに、調整用ネジの具合の悪さにイライラします。特に気に入らないのが、次の3点です。
- 路面に接触するネジ頭が+形状なので、削れたり砂利が詰まったりしてなめやすい
- 固定用ネジを強トルクで締められないので、ゆるんで紛失する可能性が高い
- 小さなイモネジの頭も+形状で、精度の悪い受け溝と相まってすぐになめてしまう
SPEEDPLAYを使用して間もなくから固定用ネジがゆるみ、ネジ頭は削れまくります。上記の不満点を解消するため、グレードの高いヘキサネジに換装することにしました
シューズからクリート本体を取り外した後、本来の方法に則り、プラスドライバーで踵の振り幅の調整用イモネジを緩めて外します
一方、プラパーツの成型バリ食い込みが原因でネジ頭をなめてしまったイモネジは、ペンチで挟んで回しながら外しました。バリもカッターナイフなどで削り落とします
クリート本体からイモネジだけでなく、金属製のCリングも外して、全てCRC 5-56でクリーニング。その後、Cリングにドライルーブを塗布(高粘度なグリスは埃を呼ぶので)して、クリート本体に装着します
今回のネジ類は全て、ゆるみ止め用のロックタイト222を塗布してから締めました。またクリートのCリングには、FINISH LINEドライルーブを使用しました
ロックタイト222を塗布した六角穴イモネジを装着。ネジゆるみ止め用のロックタイトには、高強度の263や272、中強度の243などもあるけど、後で調整のために緩締することを考えると、低強度の222が向いてます
シューズ底面とクリート取り付け用プラスチックプレートもクリーンアップ。ここの固定用ネジもヘキサにすればよかったと、後で気付きました Σ(゚Д゚;
クリート本体の固定およびQファクター調整用のネジもヘキサネジに換装。さらにロックタイト222も塗布し、紛失する不安も大幅に軽減しました
以上でSPEEDPLAYクリートのクリーニングと機能向上作戦は完了。あとは実走しながら微調整し、より体に馴染んだビンディングに仕上げたいと思います。
<参考リンク>
・Qファクターの調整ネジ 六角穴付き M4×12mm 皿ネジ
・踵の振り幅の調整ネジ 六角穴付き M4×16mm イモネジ
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> 戸田さん コメントありがとうございます。ちょっと心配になりますよね。残念な…