“緊急連絡先の三カ条” 満たすリストバンド

saruvera

熊本地震に被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。みなさまの一日も早いご再建をお祈りいたします。
 
さて、話は少し遡って2015年12月、チーム小輪爺のtomoさんワイズカップで落車したときのこと。彼を救護した大会本部が緊急連絡を怠ったため、現場にいたチームのメンバーが八方に手を尽くして情報を集め、搬送先を探し当てたり家族や関係者に連絡を取ったりしたものでした。
 
とはいえ、ここで大会運営者を責める話をする気はありません。大切なのは、このアクシデントを教訓にチーム小輪爺メンバーが「もしもの自転車事故を想定して緊急連絡先を携帯する」と合意したことです。これを踏まえてsaruveraは、”効果的な緊急連絡先アイテム” の条件を考えてみました。
 

効果的な緊急連絡先アイテムの条件

  1. 自分の体が動かなくても、他者に発見されやすいこと
  2. 緊急連絡先を記してあることが、一目で理解されること
  3. 救急医療の関係者が得たい情報を、一通り記載できること

 
saruvera仕様のRoad ID上記の条件を満たす緊急連絡先アイテムを探した結果、このRoad ID <The Wrist ID Elite>に行き着きました。シリコン製リストバンドに、緊急連絡先を刻印したステンレス製プレートが装着されてます。ちなみに、プレートに刻印する文字は任意なので、saruveraは以下の情報を刻みました

  • 氏名(日本語/英語)
  • 生年月日(西暦)
  • O+(血液型 O型RH+)
  • NO MED HX(No Medical History = 病歴なし)
  • NKDA(No Known Drug Allergies = 薬物アレルギーなし)
  • NKA(No Known Allergies = アレルギーなし)
  • 国籍と居住地(英語)、住所(日本語)
  • 緊急連絡先(相方の電話番号と名前)
  • 緊急医療を示す “The Star of Life“(オプションのバッジ)

 
バックルは三つ折れプッシュ式リストバンドはシリコン製で滑りにくいけど、三つ折れプッシュ式バックルのおかげで着脱に困ることはありません。このバンドはフリーサイズなので、ハサミで切って手首にフィットする長さに調整します。短く切りすぎると取り返しがつかないので、気を使いました (;´Д`A
 
夜間の視認性を考慮してバンドは蓄光色リストバンドのカラーリングは、全20色から選べます。saruveraは夜間の視認性(何より緊急連絡先に気づいてほしい)を考慮して、蓄光色を選択しました。結構、暗闇で目立ちます
 
Road ID 注文画面で刻印を入力Road IDは、公式サイト(米国)で購入できます。注文画面でバンドの色やオプションのバッジを選んだり、刻印したい文字(日本語OK)を入力したりします。日本から購入する場合は、サイト左上の出荷地メニューで「Worldwide」を選択。決済はPayPalを利用しました
 
Road ID はアルミ缶に入って届きました繁忙期のクリスマスシーズンに注文したところ、船便を使って10日ほどで届きました。かっこいいアルミ缶に、刻印済プレート、リストバンド、バッジ、説明書(英語)が封入されてます
 
Road ID を装着してみたRoad ID <The Wrist ID Elite>を左手首に装着。シリコン製リストバンドは、人によって “かぶれ” が懸念されます。saruveraは常にアームカバーを着用してるので、その上に装着してます
 
Road ID <The Wrist ID Elite>の価格は、およそ4,000円(カスタマイズ内容、為替、セールキャンペーンなどで変動します)。高いと感じる人もいるでしょうし、誰にとってもベストな選択とは断言できません。ただ、冒頭に挙げた条件に照らして “緊急連絡先カードだけでは心もとない” という人には、一考の価値があるアイテムではないでしょうか。
 
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