先日、尾根幹で高速ダウンヒルしてる最中、頭の片隅から「フロントブレーキの制動力を強化しないと死ぬ」という意識が離れませんでした。チタンミニベロ LGHTCYCLE Ti451 で使用してるオフセットブレーキシューの制動力が、50km/h以上の速度域では貧弱すぎたのです。
そもそも Ti451 に装着してるキャリパーブレーキは ULTEGRA BR-R8000 なのだけど、シューがリムに届かないので、ここだけ ギザプロダクツ SR-CNC1 を使ってます。制動力はULTEGRA純正シューより劣るけど、フロントは減速できればイイや。その考えが甘いことを痛感しました。
そこで、ギザプロダクツ SR-CNC1 のオフセット台座はそのままに、シューパッドだけ BR-R8000 純正品に交換することにしました。ちなみに ULTEGRA BR-R8000 純正ブレーキシューの R55C4 は、アルミリム用もカーボンリム用も単体販売されてるので、消耗時の交換も容易ですね。











さて、改めて考えることになった “強力な制動力” は、一般道での危険回避・安全確保はもちろん、レースでも超重要なファクターです。特にミニベロは700Cロードより車速が劣るため、ポジションアップにはレイトブレーキによるファストイン・ファストアウトが欠かせません。
そしてコーナーの奥まで突っ込むレイトブレーキは、強力な制動力があってこそ実現できるものです。ディスクブレーキには敵わないけど。ともあれ、一般道でもレースでも安全確保のためには、制動力に優れたシマノ上位グレードのブレーキシューを使っておけば間違いないですね。
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