乙女ギアを使おうが、キツイものはキツイ。浅草橋から76km、約27kmのヒルクライムを経て都民の森に到達したものの、腰は痛いし、空腹で倒れそうだし。で、下山ルートを五日市周りにするか奥多摩湖周りにするか思案してたところ、無慈悲な指令が下ったのでした(前編を参照)。
ミニベロガチ勢の雄・みなみさん曰く、「奥多摩湖方面にあと3.2kmほど登坂して風張峠(東京の道路の最標高地点)まで行くべし」とな。この坂をまだ上らせる気なのかと震えたものの、あと3kmを走らずに後悔を残すのもなあ。苦労した割にヒルクライム特有の達成感が薄い気がするし……。




さあ、風張峠から下山しますか。この峠から奥多摩湖に架かる三頭橋まで、約13kmのダウンヒルを開始。ブレーキシューの制動力を強化しといたおかげで、危険な思いをすることなく下ることができました。ダウンヒルの様子は車載カメラ映像(YouTube)でご覧ください。








こうして20:30頃、我家に帰還。この日の総走行距離は約161.3km、獲得標高は1,626mということで、今年はじめてのセンチュリーライドとなりました。走行ルートは[コチラ]です。どうにか、ミニベロで東京の西端まで往復することができましたね。
で、このライドの本来の目的は何だっけ? そうそう、LIGHTCYCLE Ti451 のヒルクライム性能と、乙女ギアの可用性を確かめるためだった。結果、ライダーのヒルクライム性能がポンコツすぎて、確かめるどころではありませんでしたな。どんな道具を使おうが、キツイものはキツイ!
今回のサイクリングをRelive動画で振り返る
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