三つ折りサドルバッグ ROLL CADDY を使ってみた

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形あるモノは寿命があるもので、7年目に突入したサドルバッグ(TOPEAK Aero Wedge Pack ストラップ式 Mサイズ)が少々くたびれてきました。特に劣化してきたのが樹脂パーツ。そして先日、とうとうファスナーの引き手がモロっと千切れちゃいました。
 
TOPEAK Aero Wedge Pack長らく愛用してきたTOPEAK Aero Wedge Packの開口部ファスナーの引き手が、ついに壊れちゃいました。このサドルバッグの最も頻繁に操作する部分なので、ここから逝くのは仕方ない。6年間ありがとう。特に不満のない優秀なサドルバッグだったけど、目先を変えて別製品を検討しますかな
 
サドルバッグに収納しているツール類はコレこれらがサドルバッグに収納してたツール類。左から時計回りに、ラップで包んだチューブ、CO2インフレーター、パンク修理キット、ヘックスレンチ、ワイヤーロック。これまで荷室容量に余裕がありすぎたので、もっとコンパクトなバッグに替えよう。とはいえ、またTOPEAK製品では芸がないな……
 
LEZYNE ROLL CADDY サドルバッグ上記のツール類をギリギリ収納できそうなサドルバッグを検討した末、LEZYNE ROLL CADDYを調達しました。バリバリいう財布じゃないよ、れっきとしたサドルバッグだよ。シンプルかつスマートな造作がLEZYNEっぽくて、意識高い系を気取れますな。どうやって使うのかは、後ほど
 
LEZYNE CONTROL DRIVE 16GにCO2ボンベを装着ついでにCO2インフレーターも、小型なLEZYNE CONTROL DRIVEを新調しました。ガス16g入りカートリッジを含めて全長110mm、重量84g。ちなみに、これまで携帯してたTOPEAK One Timerは、全長150mm、重量132g。6年間で一度しか使わなかったので、小型軽量を求めてみました
 
LEZYNE ROLL CADDY サドルバッグにツールを収納LEZYNE ROLL CADDYを展開すると、大小4つのポケットと1つのファスナー付き収納になってます。各ポケットにツールを収納(実際はポケット丈にスッポリ収まります)し、上半分の防水フラップを折り返してから、巻くように三つ折りにしてベルクロで止めるとサドルバッグ形状になります
 
LEZYNE ROLL CADDY は iPhone6s plus と同サイズツールを収納して巻いたLEZYNE ROLL CADDYは全長158mmで、iPhone 6s Plusと同サイズ。ギューッと巻いて固定するので、内部でツールがガタガタ遊ぶことはありません。反面、荷物の出し入れの手間が以前より増えるので、使用頻度が高いワイヤーロックを収納するのは止めました
 
LEZYNE ROLL CADDY の幅広ストラップをシートレールに通して装着いよいよ、LEZYNE ROLL CADDYをサドルに固定。バッグのストラップ通しがある面を下にして、ストラップをサドルレールに通してからバックルへ差し込みます。この状態でストラップをギュッと引くとバッグがサドル下面に固定されるので、ストラップを折り返してベルクロを止めます
 
LEZYNE ROLL CADDY サドルバッグを装着した状態LEZYNE ROLL CADDYがサドルに固定された状態を横から見ると、こんな感じ。ストラップが38mmと幅広なため固定力は強いようで、ラフなダンシングを試してもサドルバッグがグラつくことはありませんでした。また、内側は全面ビニールで覆われてるので、そこそこの防水性はあるみたい
 
LEZYNE ROLL CADDY と サドル の位置関係サドル座面の延長線上に、15mmほど後方までサドルバッグの上面が突き出る感じ。saruveraは前乗りなので気にならないし、脚と接触することもありませんでした。この辺は、バッグの巻き方や収納物の形と量にも左右されますね。あ、テールライトを付けてなかった!
 
TOPEAK Alienlux のクリップにヘアゴムを装着とりあえず、クリップ止めテールライトのTOPEAK Alienluxを継続使用すべく、サル知恵をフル回転。相方から新品のヘアゴムを1本もらい、ライトのクリップに通します。これで準備完了。なお、ヘアゴムは無印良品のものが耐久性と入手性ともに良好でおすすめだそうです
 
LEZYNE ROLL CADDY にヘアゴムで TOPEAK Alienluxを装着ヘアゴムの輪にLEZYNE ROLL CADDYを通し、TOPEAK Alienluxの向きを上下左右に調整して、後方からの被視認性を確保(サドルバッグのLEZYNEロゴは反射材になってます)。この方法なら、さまざまなクリップ止めテールライトを装着できますね。あまり重量があるライトは無理だろうけど
 
日帰りサイクリング程度の装備であれば、LEZYNE ROLL CADDYで十分に収納できると思います。個人的には携帯マルチツールを使うのが苦手なので、通常のヘックスレンチを収納できて、かつスマホ程度のサイズにまとまるのは魅力的。使用頻度が低めのツールを携行するには、いいサドルバッグです。
 
また、シンプルなので壊れる部品が少ないのも大きな利点。長く使えるのではないかと期待してます。万人向けのサドルバッグではないけど、ミニマリズムなサイクリストとは好相性なはず。ただ、収納物の出し入れに手間を要するので、よく使うワイヤーロックはジャージ背面ポケットに携帯しますわ。
 
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