ULTEGRAコンポの操作感にベタ惚れ

saruvera

GIOS FELUCAを10速化してから、早くも3カ月が経とうとしています。さすがにDURA-ACEチェーン(CN-7900)といえども初期伸びが出てきたようで、 シフトチェンジの際に若干もたつくようになりました。そこで週末のメンテナンス時にディレイラーのアジャスターを調整。スパッと小気味いいチェンジフィーリングを取り戻しました。
 
デザインはさておき、ULTEGRAコンポーネントのスパッと変速してチャキンッと収まるチェンジフィーリングにsaruveraはベタ惚れでありまして、このキレ味のよさはデフォルトのSORA+ProWheel製チェーンリングと隔絶した差を感じます。
 
リアディレイラー(ULTEGRA RD-6700-SS)11-12-13-14-15-16-17-19-21-23Tというクロスレシオのスプロケット(ULTEGRA CS-6700)へ、正確かつ素早くチェーンを送り出すリアディレイラー(ULTEGRA RD-6700-SS)。病み付きになるフィーリングです
 
クランクセット(FD-6700-F)フロントディレイラー(ULTEGRA FC-6700)とクランクセット(FD-6700-F)も、アウター(53T)とインナー(39T)の変速が素早くてスムーズ。おかげでインナーを使う機会がとても増えました
 
使ったことはないけど、DURA-ACEコンポーネントはもっとすごいキレ味なのですかね? そう考えると恐ろしいほどです。
 
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