Shikahama, Tokyo

ツール・ド・うどん 山田うどん永遠に[前編]

saruverasaruvera

近年、讃岐うどんチェーンの増殖っぷりに圧されてる感はあるものの、北関東民のファストフード系うどん店といえば「山田うどん」なわけですよ。味だの効率だのを超越した郷愁あふれる空気は、大衆酒場にも通じる “ふるさと” を感じさせます。何を言ってるのか分からなくなってきたけど。
 
そんな母なる存在なのに、ツール・ド・うどん(TDU)では未訪問でした。ここは満を持して、所沢市にある聖地・山田うどん本店まで走ることにしよう。ということで11月中旬の日曜日、チーム小輪爺ジャージ引渡会の第2部イベントとしてTDU 2017 stg.3[山田うどん]の開催と相成りました。
 
都市農業公園前で朝日を浴びるGIOS FELUCA集合場所の都市農業公園キッチンとれたてへ8:20頃に到着。長く続いた雨天のうっぷんを晴らすような秋晴れに恵まれました。参加者が集まるまで、朝日を浴びて輝くGIOS FELUCAを眺めて待つとしようか。いやあ、先週末に洗車&ワックスがけをしといてよかったわい
 
ワイズロードの袋に入れて4人分のジャージを背負うこの日はチーム小輪爺ジャージを購入者へ引き渡すため、計5着をワイズロードの買物袋に入れて出動です。大容量・背負える・小さく折りたためるの三拍子そろったスグレモノなので、少々ボロくなっても捨てられません。自転車屋さんの買物袋は、かくあるべきですな
 
荒川左岸CRを遡上するミニベロトレインジャージ引渡会を無事に終え、所用で帰宅するKONさんに見送られながら、9:20頃に荒川CR左岸の遡上を開始。テルさん@NINER RLT9を先頭に、くらたまごさん@TREK MADONE 2.1、ろいろいさん@TREK MADONE4.5、ペーターさん@KHS P-20R、saruvera@GIOS FELUCAが続きます
 
彩湖でミニベロ談義をはじめるオヤジたち荒川峠な向かい風の中を50分ほど走って、中継地の彩湖へ到着。ここでSADAさん@GIOS FELUCA、初参加のyuugaさん@DAHON Visc. P20と合流を果たします。しばし自転車談義をしてから、10:30頃に所沢方面へ向けて出発。中華マラソン大会で大混雑(周回路をふさぐなよ)してる彩湖を後にします
 
秋ヶ瀬橋で荒川を渡って所沢方面へ進むまずは彩湖のすぐ北を通る志木街道(埼玉県道40号)で西進。秋ヶ瀬橋で荒川右岸へ渡って志木市を横断します。高所恐怖症なsaruveraは、横風を受けながら秋ヶ瀬橋を渡るのが怖くて仕方ない! だって欄干は低いし、はるか下の川面が丸見えなんだもの。肩に力が入りまくり
 
新座市内を横断するミニベロおやじたち志木市を横断するうちに志木街道は県道40号から県道113号へ。東武東上線の線路を高架で越えて、新座市へ突入しつつ西進を続けます。先導のテルさんに走行ルートを一任したので、この先どんな道を走るのか、どんな風景が広がってるのか想像もできません。アドベンチャー気分たっぷり(´・ω・`)
 
柳瀬川通りを西進して所沢を目指す国道254号を越えてそのまま直進し、住宅街を通り抜け、関越道の下を潜って、気が付けばジブリ映画に出てきそうな片田舎へ。道端の標識によれば柳瀬川通りだそうな。いつの間にか新座市を抜け、清瀬市に突入してたようです。連続する緩勾配も手伝って、脳内GPSが混乱してきた……
 
小金井街道を北上して武蔵野線を潜るやがて交差する小金井街道(県道24号)で北上を開始。武蔵野線が見えるので所沢市街は近い感じがするけど、ペーターさんの疲労具合と走行ペース低下が気がかり。なにせ、スタート地点まで約70kmも自走してきてからのサイクリングだからなあ
 
渋滞の先に山田うどん本店が見えてきた小金井街道から合流する県道6号を西進すれば所沢市街。中心街へ進むに連れ、渋滞が増してきました。川越市と所沢市を結ぶ動脈だもんなあ。ここまで交通量の少ないマニアックな脇道で走行ルートを組んだテルさんの名采配か。そんなことを考えてたら、渋滞の先に山田うどんの看板が見えてきました!
 
あれこそ、イスカンダル山田うどん本店の目印。目的地を前に逸る気持ちを抑えながら、渋滞路をちまちまと進みます。時刻はそろそろ11:20。昼食にちょうどいい頃合いです。ああ、早くうどんを食したい。あの名物も注文しちゃおうかな。空腹感と郷愁感を携えて、次回[後編]へ続きます。
 
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6 コメント

  1. まりぽ
    2017.11.16 at 23:29 — 返信

    今回はTDUに参加できず残念でした。
    ところで、お恥ずかしい話、山田うどんって今回の企画を伺うまで知りませんでした。
    店舗案内で検索したら東京には蒲田にしかないんですね。
    最近でこそ讃岐のチェーン店に入る事もありますが、東京に住んでいるとうどんや蕎麦はチェーン店で食べない事が多いのかなと思いました。

    次は来年でしょうか。楽しみにしています( ´∀`)b

    • 2017.11.17 at 08:11

      >まりぽさん
      山田うどんは、都内育ちの人に馴染みが薄いのも仕方ないですよね。幹線道路の端にあることが多く、トラッカー御用達な店って存在ですもの。いつもの脚が電車な人は、富士そばになっちゃいますよね。蒲田に出店したときは、ちょっとした話題になったものです。

      荒川CR近くの山田うどんだと、彩湖の近く(国道17号沿い)や川越線の近く(国道16号沿い)ですかね。サイクリングがてら、ぜひ覗いてみてください。すべてがゆる〜い店なので、人を選ぶ恐れはありますがw

      2017年のTDUはこれで終わりですが、まだまだうどんは尽きません(sambeさんリクエストの耳うどん@佐野市とか)。来シーズンも、ぜひ参戦をお願いいたします!

  2. くらたまご
    2017.11.17 at 17:19 — 返信

    まりぽさん、埼玉在の私も恥ずかしながら初入店で、うどんに限らずメニューの多さに新鮮な驚きでした。
    電車通勤の埼玉都民でsaruveraさんのおかげで地元(?)新発見でした。これからはろいろいさんも誘って昼時には寄ってみようかと…

    • 2017.11.18 at 07:51

      >くらたまごさん
      電車通勤してると、なかなか山田うどんに遭遇する機会はないですものね。埼玉県民のソウルフードとも言われてるので、ぜひ全メニュー制覇を( `・ω・´)

  3. まりぽ
    2017.11.20 at 19:12 — 返信

    >saruveraさん
    富士そばみたいな立ち食いそば屋も、実は入った事なかったんですよ。^ ^;
    時間の無いサラリーマンかお金の無い学生向けといった位置づけなのかなぁ。

    自分の周辺だと、それほど美味くないけど値段も高くない日常に使える蕎麦屋が地元に必ずあって、ちょっと足をのばせば高くて美味い蕎麦屋も豊富にあるので、チェーン店の蕎麦屋はよほどの事情がないと入らない感じでした。
    うどんは、蕎麦屋のうどんがほとんどでした。
    最近はチェーン店も頑張っているので、逆に地元の蕎麦屋が閑古鳥になっている事もありますが。

    >くらたまご さん
    今回はご一緒できず、残念でした。
    また、よろしくお願いします!

    • 2017.11.21 at 07:21

      >まりぽさん
      なるほど、人によって蕎麦屋の使い方も様々ですなあ。おいしい蕎麦屋を探すのって、ホントに難しいですよね。ボクは「蕎麦屋」と「立喰いそば屋」は別カテゴリの飲食店という認識で、もっぱら立喰いそば屋(駅そば・SAそば)を攻めてます。各店の天玉そばを食べ比べるのも、なかなか楽しいものですよ (・ω・)ノ

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