映画「僕たちのバイシクル・ロード」

saruvera

iTunes Storeで“自転車をテーマにした映画”を見つけたので、レンタルしてみました。映画のタイトルは「僕たちのバイシクル・ロード 〜7大陸900日〜」。イギリス人の従兄弟2人が、自転車だけで世界7大陸を走破する様子を捉えたドキュメンタリー作品です。

大学を卒業したばかりのジェイミー・マッケンジーとベン・ウィルソンは、イギリスのブルックファームを旅立ち、英仏海峡フェリーに乗ってフランスへ向かった。長距離旅行をした経験もなければ、ガイドブックも、さしたる大金も持っていなかった。だが、世界中を心ゆくまで見たいという好奇心と、何かを成し遂げたいと湧き上がる冒険心、そして今しかできないという焦燥感に突き動かされ、大きな夢を実現させようとしていた……。(公式サイトより抜粋)

ほぼ全走路をTシャツとサンダルで走るジェイミーとベン。かなり甘めの装備と計画にもかかわらず走破できたのは「幸運だった」と本人たちも振り返ってます
 
オーストラリアから貨物船にタダ乗りして、南極大陸にも上陸します。雪と氷に覆われた大地を走り、警戒心のないペンギンたちに近寄るあたりがハイライト
 
ジェイミーとベンの自転車はTHORNRAVENシリーズ。途中、中国でベンの弟が「北京で買ったママチャリ」で合流するものの、これが壊れまくって足を引っ張ります
 
自転車の走行距離=8000マイル(約1万2875km)、陸地と海を含めた移動距離=7万6000マイル(約12万2310km)、訪れた国=33カ国、ベンのパンク回数=数百回
 
映画作品としては見せ場が少なく、臨場感と盛り上がりに欠け、ほめられた出来ではありません。調べると分かるけど、この作品はジェイミーとベンの自主製作映画。旅の合間に撮影した写真や映像をつなぎ合わせて、1本の映画に仕上げたモノなんです。
 
表現はつたないけれど、それ故にリアルで、彼らの“自転車で世界を回る”という情熱と、“途中で資金が尽きブックレットを作って旅費を稼ぐ”バイタリティーがヒシヒシと伝わってきます。視聴後、無性にロングライドに出かけたくなること請け合いです。
 
ということで、愛車をメンテしたり映画を観たりしながら、明日の「GREAT EARTH 東京ライド2013」に向けてモチベーションを上げるのでありました。
 
>> iTunes Store「僕たちのバイシクル・ロード」
>> Amazon「僕たちのバイシクル・ロード」
 
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