TOKYOエンデューロ2012 River Stage追加エントリーも完了し、2チーム体制になった「チーム小輪爺」。ますますボルテージが高まる中、メンバーのまりぽさんがチームTシャツのβ2.0版(ロゴデザインや背面コピー位置などを改訂)を上げてくれました。
Tシャツの生産にはUNIQLO CUSTOMIZEを利用することで決定し、具体性の高いイメージ画像もできました。ちなみに価格は1枚2300円(Tシャツ代+前面プリント+背面プリント)。仕事の合間を縫ってブラッシュアップしてくれたまりぽさんに感謝!
前面は、胸に大きなチームロゴを配したデザイン。β1.0版から何も変わってないように見えるけど、実はチェーンリング内周に配したキャッチコピーが変更されてます
背面は「これでも必死に走ってます。」のレイアウトを変更。プリント可能な範囲内に収めるとともに、ゼッケンを貼付けたときのことも想定されてます
改訂版チームロゴ。チェーンリング内周のキャッチコピーを、メンバー増や他イベントに対応できるものにしました。[Team Shorinji : We are Minivero Enthusiasts Team, Formed at January 2012. Let’s Have Fun with Cycling, Racing and Other.]
これからまりぽさんが試作版をオーダーし、実物チェックをしてくれるそうです。納期が間に合えば、試作版を2月12日の走行会に持ってきてくれるとのこと。チームTシャツの仕上がりを楽しみにしてるみなさん、もうすぐ完成しますよ~。
6 コメント
良いですね~♪レース参加者でない身で我が侭を言わせてもらえれば、DRY素材だと嬉しいな~♪なんて。
>Dさん
速乾性の素材はUNIQLO CUSTOMIZEの選択肢にないので、
ドライカラークルーネックTシャツを使うことになりました。
まりぽさんもコメントしてますが一応ドライ機能付きです。
速乾は期待できないけど、普通のコットンTシャツよりは
乾きやすい素材のはずですよ ヽ(´ー`)ノ
Dさん、先日はいろいろご指導いただきましてありがとうございました!
ママチャリミニベロでは皆さんのペースについていくのも厳しいですが、自分の得意な分野でチームを盛り上げていければと思っています。
今回オーダーしたTシャツは「ドライカラークルーネック」という商品でドライ機能付きです。
UNIQLO CUSTOMIZEでは他にもスウェットパーカーやフリース、オックスフォードシャツ、ポロシャツ等に印刷できるようですが、ドライ機能が付いているのは今回のTシャツとドライカノコポロシャツの2種類のようです。
ポロシャツは目が粗いので細かい文字が潰れやすいので要注意です。
試作版は既にオーダー済みですが、発送予定が10日。
翌日来れば間に合いますが、ギリギリなので間に合わなかったらごめんなさい。
>まりぽさん
試作版までオーダーしていただき、本当にありがとうございます。
おかげで、オーダーから到着までの納品期間も判明しますね。
間に合うかどうか。12日の走行会の楽しみが1つ増えました。
みんなで実物の仕上がりを確認できるといいですね!
saruberaさん、ご無沙汰しています。
オリジナルTシャツ、いいですね!私も今、チームジャージを製作予定(デザインは、ほぼ決定)ですが、オーダーに踏み切れない。というのも、資金的に難しい。まとめて作ると、結構な金額になりますから。ただ、Tシャツなら、なんとかなりそう。
おそろいのユニフォームが完成すれば、俄然、盛り上がると思います。
東京エンデューロは、かなりのツワモノがエントリーされてるようですが、上手く繋いでいけばチームが有利なはず。頑張ってくださいね、応援しています!
>pinktomatoさん
チームジャージもいつか作れればとは思いますが、コストがネックdrすね。
Tシャツなら安価だし、メンバーもみんな乗り気なので、盛り上がってます。
いよいよ試作品完成→みんな納得の出来映えだったので量産に着手します。
TOKYOエンデューロは、成績よりもレース初参加の方々と楽しむことが優先。
そもそも、ここで上位に食い込む脚がないですしね…。
でも、応援に応えられるように練習を重ねてベストを尽くしますよ!
ミニベロクラスでどこまで行けるか、ゴールまで全力あるのみです!