東京シティサイクリングを1週間後に控え、相方の愛車BRUNO SKIPPERをメンテ&小改良。デフォルトタイヤのKENDA K-RADはダートラ用でクソ重いので、もっと楽に走れるタイヤに交換してみました。
SKIPPERにもMINITS LITE PTを装着(サイズは406)
SKIPPERはリムとスポークが黒色なので、MINITS LITE PTを履くとかなり締まって見えます。なのに「かわいくなくなった」と不評。カッコイイと思うけどなあ。確かにデフォルトのときは、細いクロモリフレームとゴツいタイヤのアンバランス感が、ワークブーツを履いた女の子みたいでカワイイけどさあ。
また、引き脚が使えるようにトゥクリップを装着しようとしたら、デフォルトのペダルには装着不可能と判明。
このペダルではトゥクリップを装着できないじゃん
以前、GIOS FELUCAに付いていたペダルを移植し、そこにトゥクリップを装着
これで、ある程度の距離は走れるかと思います。TCC(Tokyo City Cycling)仕様とでもいいましょうか。朝になったら試走してみますかね。
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